2026年の海の日(うみのひ)は2026年7月20日月曜日です。 1995年に制定された比較的新しい日本の国民の祝日で、毎年7月の第3月曜日にあたります。三連休(7月18日土・19日日・20日月)となり、海開きシーズンの本格的な開始を告げる日です。
クイックリファレンス: 海の日 2026
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 日付 | 2026年7月20日(月) |
| 祝日名 | 海の日(うみのひ) |
| 英語名 | Marine Day / Ocean Day / Sea Day |
| 制定年 | 1995年(1996年から施行) |
| 日付決定方法 | 7月の第3月曜日(ハッピーマンデー制度、2003年〜) |
| 翌年 | 2027年7月19日(月) |
なぜ7月20日なのか?
歴史的に7月20日が選ばれた理由は、1876年(明治9年)7月20日に明治天皇が東北・北海道巡幸の帰途、軍艦「明治丸」で横浜港に帰着した日だからです。これを記念して1941年から「海の記念日」として知られていましたが、当初は祝日ではありませんでした。
- 1995年、衆参両議院で「海の日」が国民の祝日として制定
- 1996年から、毎年7月20日を「海の日」として祝日施行
- 2003年、ハッピーマンデー制度により、月曜日に移動 → 7月の第3月曜日に固定
2026年の三連休
| 日付 | 曜日 | 概要 |
|---|---|---|
| 7月18日 | 土 | 連休初日 |
| 7月19日 | 日 | 連休中日 |
| 7月20日 | 月 | 海の日(祝日) |
7月の海の日連休は、夏休み(学校)の直前にあたり、海水浴・キャンプ・帰省ラッシュの開始日として広く認識されています。
海の日の意義
法律(国民の祝日に関する法律)が定める海の日の意義は:
「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」
日本は四方を海に囲まれた島国であり、漁業、海運、海軍、海洋資源など、歴史的にも経済的にも海と深い関わりを持ちます。海の日はそれを祝う日です。
海の日に行われる主なイベント
- 海上保安庁の観閲式 — 各地で巡視船や海上自衛隊艦艇の一般公開
- 横浜港の式典 — 海の日発祥の地として記念行事
- 海開き — 全国の海水浴場が正式オープン(実際の海開きは7月初旬〜中旬の場合も多い)
- 海洋博覧会 — 全国の水族館で特別展示、入館料割引
- 花火大会 — 海岸沿いの花火大会の口火を切る連休
主な海開き予定地
| 海水浴場 | 都道府県 | 例年の海開き |
|---|---|---|
| 由比ヶ浜 | 神奈川県 鎌倉 | 7月1日〜 |
| 江ノ島 | 神奈川県 藤沢 | 7月1日〜 |
| 湘南海岸 | 神奈川県 | 7月初旬 |
| 白浜海岸 | 千葉県 南房総 | 7月中旬 |
| 御宿海岸 | 千葉県 | 7月中旬 |
| 須磨海水浴場 | 兵庫県 神戸 | 7月中旬 |
| 沖縄各地 | 沖縄県 | 4月〜(早期オープン) |
| 白浜 | 和歌山県 | 5月〜(早期) |
国民の祝日法での位置づけ
日本の祝日制度における海の日の特殊性:
- 比較的新しい祝日 — 1995年制定(みどりの日1989年、山の日2016年と並んで戦後新設)
- ハッピーマンデー対象 — 成人の日(1月第2月曜)、敬老の日(9月第3月曜)、体育の日→スポーツの日(10月第2月曜)と同じ
- 対比される祝日 — 山の日(8月11日)と並んで「海と山」の二大自然祝日
例外:2020年と2021年
東京オリンピック・パラリンピック大会のために、特例で:
- 2020年: 海の日は7月23日に移動(オリンピック開会式関連)
- 2021年: 海の日は7月22日に移動
これらは特例措置で、現在は元の「7月の第3月曜日」ルールに戻っています。2026年は通常通り7月20日です。
海の日に使える挨拶
- 海の日おめでとうございます — フォーマル
- 良い連休を! / 良いお休みを! — 一般的
- 三連休楽しんでください — カジュアル
2027年の海の日
2027年の海の日は 2027年7月19日(月) です。常に7月の第3月曜日のため、2027年の第3月曜日は19日となります。
関連リンク
海の日は夏本番を告げる祝日。三連休、海水浴、花火大会と日本の夏が始まります。良い連休を!